新居で詰まらない準備メモ

06 / 鍵をもらった日

鍵を受け取った日に、写真とメモに残すこと。

荷解きを始める前に、部屋と設備の状態を写真と短いメモに残します。気になる点がある時に、管理会社へ落ち着いて相談するための入居日チェックです。

入居日に部屋の状態、設備の状態、気になる点を写真とメモに残すことを示す図解

最初に残すのは、3つだけ

01

部屋の状態

壁、床、扉、窓まわりなどを、部屋全体と気になる場所の両方から写真に残します。あとで見返せるよう、どの部屋か分かる順に撮ります。

02

設備の状態

キッチン、浴室、トイレ、照明、備え付けの機器などを確認します。契約書や入居時の案内に記載された設備と照らして、気になる箇所だけをメモします。

03

気になる点

気になる場所は、写真に加えて「どこで」「何が気になったか」を一行で残します。判断に迷う場合も、先に記録があれば相談しやすくなります。

写真は、玄関から順番を固定する

01

玄関から始める

最初の一枚を玄関にすると、入居日の写真がどこから始まったか分かりやすくなります。

02

各部屋を同じ向きで撮る

玄関に近い部屋から順に、部屋全体が分かる写真を一枚ずつ残します。

03

最後に設備と気になる箇所

全体の流れを残した後で、備え付け設備や気になる箇所を近くから撮ります。

気になる傷は、部屋全体と近くの2枚で残す

先に部屋全体が分かる写真を撮り、次に気になる箇所を近くから撮ります。アップだけにせず、どの部屋のどの場所かを後から説明できる組み合わせにします。

メモは、この形で十分

備え付け設備は、型番が分かる表示も残す

エアコン、給湯設備、インターホンなどは、設備全体の写真に加え、メーカー名や型番が分かる表示も撮ります。不具合を決めつけるためではなく、相談する設備を特定しやすくするための記録です。

気になる点は、早めに相談する

すぐに自分で直したり、口頭だけで済ませたりせず、まず写真とメモをそろえます。連絡方法や期限は契約書・入居時の案内を確認し、迷う時は管理会社へ相談します。

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