新居で詰まらない準備メモ

03 / 今の状態を分ける

回線を選ぶ前に、いまの状態を分ける。

料金比較を開く前に、いまの契約と物件の状態を分けます。ここが曖昧だと、工事・解約・利用開始日の話まで一緒になってしまいます。

新居のテレビ台と壁の回線差込口の前で、ルーターの設置を考える女性のイメージ
最初にすること

料金を比べる前に、いまの契約と物件の状態を分ける。

新規・解約・継続や乗り換え・不明のどれかを決めるだけで、次に確認する相手と順番が見えます。

いまの状態を、ひとつ選ぶ

A

いま固定回線を使っていない

物件で使える設備と工事の可否を確認してから、新規契約として条件を見ます。

B

旧居の回線を解約して、新居で新しく使う

旧居の解約日・返却物・新居での利用開始希望日を並べて確認します。

C

いまの契約を新居でも使う・乗り換える

現在の契約名、契約先、手続き名を控えてから事業者に確認します。国民生活センターが説明する「転用」は、NTT東西の光回線から光コラボ事業者へ乗り換える手続きです。

D

いまの契約が分からない

請求メールやクレジットカード明細で、契約先とサービス名を先に確認します。分からないまま料金比較を始めなくて大丈夫です。

比べる前に、メモする4つ

「安くなる」だけでは決めない

電話や訪問での光回線勧誘では、現在の契約先と誤解したまま変更した、工事費やオプションを後から知ったといった相談が寄せられています。事業者名、サービス名、毎月の総額、追加費用、解約条件を同じ書面で確認し、分からない項目が残る契約はその場で決めないようにします。

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